わたしの便秘解消法

便秘薬を飲まないとで全く出ない超頑固な便秘体質だった私。便秘歴20年の間に試して「効いた」「効かなかった」方法について記しています。原因・症状の解説や便秘解消の、食べ物・飲み物・運動・マッサージ・薬・サプリ・など色々試してみた結果を感想にしました。

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腸の検査方法

腸などの内臓疾患は中を見ることができないためすぐに診断できず、病院に行かなければ発見が遅れたりします。
腸の場合どの病気が潜んでいるのかを詳しく診断するためには検査が必要です。
検査方法はさまざまで触診・採血・検便・大腸レントゲン(バリウム)・MRI・CT・小腸内視鏡・大腸内視鏡(大腸ファイバー)、などがあります。

病院を受診した当日に可能な体に負担の少ないものから、数日前から食事制限や薬の服用などをして準備を行った上でする検査とまちまちです。
便秘程度なら触診で済むことも多いですが、大腸がんや潰瘍性大腸炎などの重大な疾患の疑いがある場合は内視鏡の検査が必要です。

触診

触診には2種類あり腹部を触って診る「腹部触診」と肛門から指を入れて腸管内の異常を探る「直腸指診」があります。腸の不調を訴えた場合、大抵の病院では診察時に腹部触診をするのがほとんどです。腹部触診と腹部を手で触った感触や軽く押したりした時の感触で便やガスが溜まっているかがわかったり、しこりを発見することや痛む場所から原因を探ります。「直腸指診」は肛門に指を入れて腸管にできたしこりやポリープなどを発見します。ただし指が入る直腸部分までしか確認できません。腸内が見えない触診ではっきりと確認ができないため、重い病気が疑われる場合もっと詳しい検査が必要になります。

検便

検便では便潜血検査と言って便の中に血液が混じっているかどうかを調べる検査です。がんやポリープなどの腫瘍があると便が通過する時に擦れて出血することがあります。しかし胃潰瘍や大腸性潰瘍炎や痔でも潜血反応が出るため、反応があったからと言ってイコールがんと結びつくわけではありません。食事制限の必要はなく通常2日間で一回ずつ検査キットで採取します。

大腸内視鏡検査(大腸ファイバー)

大腸内視鏡検査の準備から終了まで大腸内視鏡検査・大腸ファイバー検査は肛門からカメラを入れ腸管の中をくまなくチェックする検査方法です。腸内に腫瘍やポリープや潰瘍や憩室などがあるかを見て確かめられるので病名を的確に診断できます。小さな腫瘍はその場で切除できるので入院することなく日帰り手術が可能です。食事制限や大量の下剤の服用や麻酔を投与するため体に多少の負担がかかります。大抵麻酔を使うので痛みは少なく、検査自体の時間は30分以内くらいで済みます。
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