わたしの便秘解消法

便秘薬を飲まないとで全く出ない超頑固な便秘体質だった私。便秘歴20年の間に試して「効いた」「効かなかった」方法について記しています。原因・症状の解説や便秘解消の、食べ物・飲み物・運動・マッサージ・薬・サプリ・など色々試してみた結果を感想にしました。

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運動

筋トレ

腸の動きを活発にさせるには運動も大事です。
では運動がなぜ便秘に効果があるのかを説明します。

腸にも筋肉がある?

腸にも筋肉があることを知っていますか?
聞いたことがないかも知れませんが心臓や胃や腸など内臓や血管にもちゃんと筋肉があるんです。
胸に手を当てると心臓がドクドクと動いていることがわかりますよね。
心臓が動くのも筋肉があるからこそなんですよ。

腸の筋肉は付随意筋

でもその筋肉私たちの意志では動いていませんよね。
それは自律神経に支配されているため私たちの意志でコントロールできないのです。

これを付随意筋といいいます。
だから私たちの意志で腸に指令を出し蠕動運動をさせることも、腸の筋肉を鍛えて便秘を治すことはできません。

腸を動かすには周りの筋肉を刺激する

ただし腸を動かすのに、私たちの意志で動かせる筋肉を使う方法があります。
それは腸自体の筋肉ではなく、腸の周りの筋肉を動かすこと。
腸の周りの筋肉が収縮することで腸が刺激を受けて動き出すのです。

便秘解消に有名なのは腹筋運動です。
腹部の運動は腸の血行も促進され腸が元気に動き出します。

また腹筋を鍛えるといきむ時に踏ん張る力が持続します。
女性や高齢者のように筋力が弱い方には腹部の筋肉を鍛えることが便秘解消には重要です。
一般的な腹筋の筋トレ以外にも横腹をひねる運動も効果的です。

腹筋以外の便秘に効果的な運動

他に腹筋よりも腸に近いインナーマッスルを動かすのも便秘解消効果があります。

それは腸腰筋です。
腸腰筋は腸骨筋と大腰筋をまとめて呼んだものを言い、腰椎と大腿骨を結んでいるインナーマッスルです。

腸に刺激を与えるとともに腸腰筋をほぐすと腸の緊張がほぐれます
腸腰筋を鍛えたり、あるいはストレッチするだけでも便秘に効果があります。

簡単!腸腰筋を動かす足上げ運動

インナーマッスル①太ももを上までゆっくり上げます。

②太ももをゆっくり後ろへ引き上げます。
これを右足、左足の順でやります。

①②それぞれ10秒ずつくらい上げて、右左それぞれの足を2分ずつやります。

長めにやると効果が高くなります。
10秒ずつでなくても2分間ずっと上げたままにしていてもいいです。
ただ前と後ろ右足と左足それぞれしっかり行ってください。

アドバイス

この足上げ運動を朝食後に皿洗いをする間やっています。
皿洗いをするので計4分より長くなったりしますが、時間よりも腸腰筋をしっかり使ってるな、ちゃんと効いてるなと感じれれば大丈夫。
とくに足を後ろへ引き上げると腹部引っ張られ、腸も引っ張られているような感じがします。
腸が刺激されると便が直腸の方へと移動して出やすくなってる気がします。
実際に私はかなり効果を感じています。

⇒有酸素運動の便秘解消効果と自宅で行うやり方


公開日:
最終更新日:2014/10/07